kindle paper white
ついついアマゾンのkindleを買ってしまいました
丁度これを買ったら2000円のamazonギフト券がもらえるキャンペーンをやっててつい笑
反省はしていません
大きさは文庫本とほぼ同じですね
あ、左の本も僕のおすすめの本なのでそのうち紹介することもあるかもです
さて、このkindle使いやすさの面ではどうでしょう
まず外側からみていきます
大きさについては写真のとおり手にスッポリ入ります
外出先で片手で読むにはいいサイズですよね。
また画面ですが、写真のとおり本物の紙に近くするように頑張っているらしく、
とても見やすい印象を受けますし、液晶特有の光の反射なども起きません。
では、機能面についてみていきます
読む上だと思ったのがページをめくるひつようがないということですね。
簡単に片手だけでよめるというのはやはり利点だと思います。
もう1つの利点は物的な制約です
紙媒体の本だと置き場所に困ったりしますがデータだとまったくありません。
読む本は、amazonの専用サイトから落とすのですが、
品揃えについては
左↑に2661455件数あると書いてあり200万~300万の書籍があります
(とても大変そうですよね~)
また、無料でダウンロードできる本もたくさんます
宇宙兄弟やブラックジャックによろしくは全巻読めますし、
不朽の名作 夏目漱石、芥川龍之介等の文学作品も無料でよめます
あと、まんがの1巻とかがよく無料になっていますね
とりあえず当面は無料本だけ読んでいこうかなって(笑)
さて、これまでいいところを上げてきましたが悪いところも上げていきましょう
悪いところはアマゾンからダウンロードできないため、競争力がなく本の値段がさがらないということですかね、
本の値段ですが本媒体の数パーセント安いくらいです
印刷代、運送代、販売コストなどがかからないのでもっと安くしてくれてもいいのにと思います
また、一昔前のものだと中古で買ったほうがはるかにやすいですよね。
著作権等の問題があると思いますがもう少しどうにかしたほうがいいと思います。
もう1つ、本の貸し借りができないことです
これも、許可してしまってはネット中でばらまかれたりする恐れがあるのですが
本はアカウント事に管理されていて他人のkindleで買ったものをほかの人にkindleで見ることはできません。
友達間くらいではできればいいと思います。
さて、これまでkindleを紹介してきましたが、どうでしょう?
僕は紙派ですって人も多いと思います。
これからの時代は電子書籍に少しずつシフトしていくと思いますので
数年後には一般的かもしれません。
このブログをみて、電子書籍に興味がわいた人がいたら幸いです。